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2022.01.20 大学院/学生の活躍

日本鋳造工学会第178回全国講演大会で研究発表を行いました/大学院 修士課程 粂隆千穂さん、丹羽大樹さん、高田晃希さん、滝康佑さん、西原大貴さん

2021年11月5日(土)~11月6日(日)に日本鋳造工学会が主催する第178全国講演大会が開催されました。
今大会で、大学院 工学研究科 修士課程 前田研究室 2年 粂隆千穂さん、丹羽大樹さん、1年 高田晃希さん、滝康佑さん、西原大貴さんが研究発表を行いました。
発表した研究テーマは下記のとおりです。

◆粂隆千穂さんの研究テーマ
 「搗き固め方法が生型砂試験片の特性に及ぼす影響」
◆丹羽大樹さんの研究テーマ
 「吸引鋳造の可視化実験装置を用いた空気巻き込み挙動」
◆高田晃希さんの研究テーマ
 「ダイカストのラドル注湯及びプランジャ射出時におけるアルミニウム合金溶湯の流動挙動」
◆滝康佑さんの研究テーマ
 「アルミニウム合金の重力鋳造において鋳型材質/表面性状が湯流れ挙動に及ぼす影響」
◆西原大貴さんの研究テーマ
 「砂型性状に起因する鋳鉄鋳物焼付き欠陥の予測」

日本鋳造工学会のHPはこちら
公益社団法人 日本鋳造工学会 | 公益社団法人日本鋳造工学会|Japan Foundry Engineering Society (jfs.or.jp)


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