2月21日（木）の読売新聞の連載記事「語る大学最前線」にて、神保学長が大同大学を紹介しました。
　「語る大学最前線」は東海地方の各大学の学長自ら、大学の特徴や力を入れていること、今後の展望について紹介する連載記事です。
　神保学長は記事内で、昨年10月に開設したモータ研究センターでの企業との新しいモーターの共同研究・開発をはじめ、学内で取り組む様々な産学連携研究を取り上げ、今後も各分野で産学連携を進め社会に貢献したい語っています。また、ものづくりには協力が欠かせず、男女にかかわらず力を合わせて時代の要請に応える人材を育成するために、これからも授業、研究分野を工夫していきたいと抱負を語っています。