2022.01.19 先生の活躍
次世代移動体通信(Beyond 5G)に向けた新規研究提案が採択されました/君山 博之 教授
国立研究開発法人 情報通信研究機構による「Beyond 5G研究開発促進事業」に係る令和3年度新規委託研究公募に対して、情報学部 情報システム学科 君山博之教授は、神奈川工科大学、琉球大学、ミハル通信株式会社と共同で、「高臨場感通信環境実現のための広帯域・低遅延リアルタイム配信処理プラットフォームの研究開発」を提案し、その提案がBeyond 5Gシーズ創出型プログラムの1研究開発テーマとして採択されました。
本研究開発テーマでは、次世代移動体通信(Beyond 5G)網に向けたサービスの1つとして、ネットワーク品質に応じてダイナミックにかつ低遅延で映像クオリティを変化させつつ配信できるシステムのための基盤技術を研究し、様々な人が手軽に利用可能な4Kや8Kなどの高精細映像を使った通信環境を提供できるようにするための技術を確立します。
今後の君山教授の研究成果に、ご期待下さい。
※「Beyond 5G研究開発促進事業 Beyond 5Gシーズ創出型プログラム」とは、Beyond 5Gの技術シーズの創出、要素技術の確立を目指し、斬新なアイディアやチャレンジ性を有する研究、萌芽的な研究をはじめとして、若手研究者やスタートアップ、中小企業等による研究も含め、幅広い多様な研究開発を推進するため、開発技術や開発目標について外部の自由な発想に委ね、研究開発提案を広く公募するものです。
国立研究開発法人 情報通信研究機構のHP
本研究開発テーマでは、次世代移動体通信(Beyond 5G)網に向けたサービスの1つとして、ネットワーク品質に応じてダイナミックにかつ低遅延で映像クオリティを変化させつつ配信できるシステムのための基盤技術を研究し、様々な人が手軽に利用可能な4Kや8Kなどの高精細映像を使った通信環境を提供できるようにするための技術を確立します。
今後の君山教授の研究成果に、ご期待下さい。
※「Beyond 5G研究開発促進事業 Beyond 5Gシーズ創出型プログラム」とは、Beyond 5Gの技術シーズの創出、要素技術の確立を目指し、斬新なアイディアやチャレンジ性を有する研究、萌芽的な研究をはじめとして、若手研究者やスタートアップ、中小企業等による研究も含め、幅広い多様な研究開発を推進するため、開発技術や開発目標について外部の自由な発想に委ね、研究開発提案を広く公募するものです。
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