2019.03.25 先生の活躍
学会誌の表紙を、研究成果が飾りました/教養部 高山努教授、酒井陽一名誉教授

シンポジウム受付デスクに置かれた会誌
メスバウアー分光研究会は、同分光法を実験手法とする物質科学、地球科学、環境科学、生物科学などの分野の研究者を会員とするものですが、年度末に研究シンポジウムを開催し、シンポジウムの発表要旨を含む会誌を発刊しています。
会誌の表紙には、シンポジウムの発表の中から「今年のメスバウアースペクトル」ともいうべきものがレイアウトされます。2019年の会誌(第20号)は、化学教室の高山努教授、酒井陽一名誉教授らの研究発表のスペクトル図が選ばれました。発表題目は「好気・嫌気培養時における微生物の細胞内鉄動態のメスバウアー分光法による追跡(Research of intracellular behavior of Fe during aerobic and anaerobic culture of bacteria by Mössbauer spectroscopy)」であり、東京農業大学、東レリサーチセンターとの共同研究による成果です。
会誌の表紙には、シンポジウムの発表の中から「今年のメスバウアースペクトル」ともいうべきものがレイアウトされます。2019年の会誌(第20号)は、化学教室の高山努教授、酒井陽一名誉教授らの研究発表のスペクトル図が選ばれました。発表題目は「好気・嫌気培養時における微生物の細胞内鉄動態のメスバウアー分光法による追跡(Research of intracellular behavior of Fe during aerobic and anaerobic culture of bacteria by Mössbauer spectroscopy)」であり、東京農業大学、東レリサーチセンターとの共同研究による成果です。


















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