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2019.06.26 先生の活躍/建築学科 インテリアデザイン専攻/建築学科 建築専攻

建築専攻・インテリアデザイン専攻の取組みが教育学術新聞に紹介されました/渡邊慎一教授、船橋仁奈准教授

 6月19日(水)付の教育学術新聞に、建築専攻・インテリアデザイン専攻で取り組んでいるプログラム「D-Learning」と「C-Scape」について、渡邊教授と船橋准教授が紹介する記事が掲載されました。
 「D-Learning」は、実際に住宅設計を希望するクライアントからの依頼に学生が課題として製作・発表するもので、既に20年の実績があります。「C-Scape」はイタリアのミラノ工科大学の建築学科教員と大学院生、本学学生が共同で共通課題に取り組みます。課題となる現地を訪問したり、完成後に訪問して講評会を行う他、ネット上でも双方がコメントを付けあうなどしてコミュニケーションします。
 記事ではこれらの取組みが、学生の学習意欲の持続・発展に良い影響を与えているとし、先見性があり、学生を大きく成長させるユニークなものとして評価されています。

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