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2019.10.28 先生の活躍/建築学科 インテリアデザイン専攻/建築学科 建築専攻

日本建築学会東海支部設計計画委員会シンポジウム「あいちトリエンナーレ開催による各会場での影響や変化」で講演しました/武藤隆教授

講演する武藤教授

講演する武藤教授

 10月26日(土)に日本建築学会東海支部設計計画委員会が主催する日本建築学会東海支部設計計画委員会シンポジウム「あいちトリエンナーレ開催による各会場での影響や変化」が愛知芸術文化センター12階アートスペースで開催され、本学建築学科建築専攻・インテリアデザイン専攻の武藤教授が講演しました。
 このシンポジウムは、あいちトリエンナーレ各会場の受け入れを担当された方々に、今回を含めた過去のあいちトリエンナーレのまちなか会場となった、 長者町、納屋橋、豊橋、四間道・円頓寺などが、それぞれトリエンナーレを開催したことでどういう効果や影響があったか(あるいはなかったか?)を議論する、というものです。
 武藤教授は、過去4回のあいちトリエンナーレの会場の変遷や特徴と長者町会場でのまちの変遷についての講演をし、豊橋会場の黒野有一郎氏、円頓寺会場の市原正人氏ら、他の登壇者とともに行われた後半の鼎談でのモデレーターを務めました。

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