コンピュータサイエンス専攻　1年の尾崎巧さんが、6月～12月までの間、「かがやけ☆あいちサスティナ研究所」研究員として活動しました。
「かがやけ☆あいちサスティナ研究所」とは、パートナー企業・団体の環境課題に対して学生がチームで解決策を提案する愛知県の事業です。
　尾崎さんはトヨタ車体株式会社の研究課題に取り組み、12月2日（日）には成果発表会が行われ、尾崎さんが所属するチームは、ふれ愛パークを拠点として生物多様性に関心のない人も気軽に参加できる環境イベントを検討しました。尾崎さんは「大変貴重な体験ができたと思います。これをきっかけにいろいろなことにチャレンジしていきたい」とコメントしました。