日経クロステックの取材を受けました/吹田和嗣教授
人とロボット協調安全の具体的な事例(出所:未来モノづくり国際EXPO2024/IDEC)
工学部 機械システム工学科 吹田和嗣教授が日経クロステックの取材を受けました。Safety2.0の実情について吹田教授と吉田編集長との対談の様子が掲載されました。社会的なトレンドとして「協調安全」が今後のテーマになると予想されます。2025年7月16日(水)~19日(土)に大阪・関西万博会場とインテックス大阪で、安全やウェルビーイングをテーマとしたイベント「未来への贈り物 80億人の安全、健康、ウェルビーイング」が開催されます。主要テーマの1つが、ものづくりや建設現場といった労働環境の安全と健康とウエルビーイングの実現です。本イベントの国際シンポジウムにおいても、人と機械・ロボットが協調・協力して作業する際の安全性「協調安全」(Safety2.0)を議論されます。吹田教授は当該セッションでチェアマンを務めます。
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