日本個性化教育学会のシンポジウムに登壇しました/鈴木繁聡講師
8月2日(土)、日本個性化教育学会第18回全国大会が開催され、「個別最適な学び」と「協働的な学び」の充実をテーマに議論が交わされました。
大会のテーマは「個性化教育50年の歩みを振り返り、次期学習指導要領を見据える」です。
教養部 鈴木繁聡講師は、シンポジウム「卒業生が語る個性化教育」に登壇しました。
このシンポジウムでは、鈴木講師が東浦町立緒川小学校の出身者として自身の経験を語るとともに、
同校の個性化教育を支えていた教員の子どもへの関わり方を具体的なエピソードとともに紹介しました。
この登壇・発言の様子は「教育新聞」と「mediasエリアニュース」に掲載され、注目を集めました。
教育新聞はこちら
https://www.kyobun.co.jp/article/2025081201
mediasエリアニュースはこちら
https://www.medias-ch.com/movie/119470/