材料フォーラムTOKAIで研究内容のポスター発表を行いました/大学院 工学研究科 機械工学専攻
11月21日(金)、名古屋大学にて、国内の金属材料系3学会(日本金属学会、鉄鋼協会、軽金属学会)の東海支部支部による共同開催『材料フォーラムTOKAI』が行われました。
前半は特別講演会(東京科学大学 林幸教授、「高炉の原料である焼結鉱の状態図」)、後半は東海地区の学生によるポスター発表会が実施されました。
ポスター発表では、大学院 工学研究科 修士課程 機械工学専攻 3研究室から10件の発表(蔦森研究室5件、西脇研究室4件、高田研究室1件(昨年は計8件))がありました。
なお、各大学からの発表件数は以下の通りです。
名古屋工業大学 35件
名古屋大学 33件
豊橋科学技術大学 14件
大同大学 10件
名城大学 5件
鈴鹿高専 2件
愛知工業大学 1件
聴講には東海地区の大学教員に加えて日本製鐵、大同特殊鋼、株式会社UACJの技術部門の代表者も参加されており、
本発表は学生の研究活動の企業へのPRの場にもなっています。
各研究室からの発表者は以下の通りです。
◆蔦森研究室
岡田果也さん、齊藤俊輝さん、本多結希さん、大脇達也さん、濱口航平さん
◆西脇研究室
大島諒真さん、竹田創さん、伊東大輝さん、山本勘介さん
◆高田研究室
加藤涼介さん
各研究室のHPこちら
蔦森研究室 https://hideo-tsutamori.com/
西脇研究室 https://t-nishiwaki.com/
高田研究室 https://ken-takata.com/



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