日本貿易学会 第65回全国大会で本学学生が日頃の研究成果を堂々と発表しました/総合情報学科

1日目の様子 発表者と中村教授
2026年5月23日(土)・24日(日)の2日間にわたり、岐阜聖徳学園大学にて日本貿易学会(JAFTAB)第65回全国大会が開催されました(統一論題:「私たちの暮らしと貿易」)。
今回の大会では、研究者による研究報告に加え、初の試みとして「学生研究報告大会」が実施され、北海道から九州まで全国各地から学生が参加しました。学生たちは、日頃の研究成果を堂々と発表し、口頭発表9題(統一論題4題、自由論題5題)、ポスターセッション8題が行われました。
本学からは、口頭発表(自由論題部門)に1組、ポスターセッションに3組、合計4テーマ・7名の学生がエントリーしました。それぞれのチームが、現代のグローバルビジネスに関するユニークかつ鋭い着眼点のテーマを掲げ、熱意あふれる研究報告を行いました。これらの報告は、学生たちが春休みを活用し、一歩ずつ着実に研究を積み重ねてきた成果です。
■ 口頭発表(自由論題部門)
自由論題部門では、エンターテインメントビジネスの国際展開を分析した研究が注目を集めました。
報告テーマ:「円谷プロダクションのグローバル展開について」
発表者:天野 奏 さん(3年)
■ ポスターセッション部門
来場した学会員や他大学の学生と近い距離で対話しながら研究内容を紹介するポスターセッションでは、日本の強みであるサービス産業や身近な業界の経営戦略に焦点を当てた3つの研究報告が行われました。
報告テーマ①:「ヤマハグランドピアノの海外進出における経営的効果の考察」
発表者:中谷 仁哉 さん(4年)
報告テーマ②:「日本のフィットネス業界と海外市場」
発表者:堀 貴成 さん、鈴村 絆 さん、安田 翔哉 さん、下畑 勇輝 さん(3年4名による共同報告)
報告テーマ③:「日本の宅配企業の経営戦略」
発表者:戸水 三蔵 さん(4年)
全国の研究者・学生との交流、そしてこれからの成長へ
全国から集まった研究者や学生による発表の場では、本学学生たちの若い感性と、データを基にした分析力に対して、会場から温かい拍手が送られました。
また、大会初日には、学生たちの指導教員である情報学部 総合情報学科 中村裕哲教授も、自由論題(第4会場)において「2000年以降のコンテンツ産業における外国市場参入戦略の変遷」と題した研究発表を行いました。ゼミ全体で学会を盛り上げる、有意義な大会となりました。
参加した学生たちにとって、今回の学会は、大学で取り組んできた研究成果を学外の専門家へ発表する貴重な機会となりました。また、他大学の学生によるハイレベルな報告に触れたことで、今後の研究やキャリア形成に向けた大きな刺激と学びを得る、実りある2日間となりました。
今回の挑戦と経験が、学生たち一人ひとりのさらなる成長と飛躍につながることを期待しています。
研究大会プログラムへのリンクはこちら https://jaftab.org/?p=4328




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