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NEWS

2026.11.06 先生の活躍 情報学部 情報システム学科

本学卒業生と教員による共同論文が『計測自動制御学会中部支部教育工学研究論文集』に掲載予定/不破勝彦教授

本学卒業生の松久隆太さん、橋本康平さん、内藤瑞貴さん、沖村達也さんと、情報学部 情報システム学科の不破勝彦教授による共同論文「最小次元状態推定器による外乱推定と安定化」が、『計測自動制御学会中部支部教育工学研究論文集』に掲載されることが決定しました。掲載は2026年12月を予定しています。

本論文は、2025年度情報システム学科卒業生である松久さん、橋本さん、内藤さんの卒業研究の成果を基に、2021年度情報学専攻修了生である沖村さんとの共同研究を通じて発展させたものです。最小次元状態推定器を併合した制御系の安定化と外乱推定のための一設計法を提案しています。

本研究の特徴は、状態推定器により外乱が推定できるとともに制御系の安定化も達成され、推定器が低次元の制御器として実現されることであります。そのため、既存の装置に配備されている最小次元状態推定器を併合した状態フィードバック制御系に対して、別途補償器を追加することなく外乱推定機能も含めることができるようになる点で有用であると考えます。

本学卒業生と教員による共同研究の成果に、ぜひご注目ください。

【関連リンク】
公益社団法人 計測自動制御学会

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