ひと・まち・くらしデザインセンター開設記念「座談会」を開催しました/コミュニティ防災ラボラトリー主催

2026年6月6日(土)、コミュニティ防災ラボラトリー主催による座談会「名南地域の防災についてみんなで語ろう ~第1弾 現状の共有~」を開催しました。
本座談会は、「ひと・まち・くらしデザインセンター」の本年4月の開設を記念して開催されたもので、地域住民をはじめ、福祉施設、医療機関、企業、行政、消防関係者など多様な立場の方々が参加し、地域防災の現状や課題について認識を深めました。
冒頭では、本学の鷲見教授が、名南地域における水害・高潮・津波などの災害リスクや、日頃からの備えの重要性について講演を行いました。
続く座談会では、地域住民、福祉施設、医療機関、企業、消防関係者らが、それぞれの立場から防災への取り組みや課題を報告しました。

地域団体からは、「顔の見える関係づくり」や支え合い活動の継続が地域防災の基盤になるとの意見が示されました。また、福祉施設や医療機関からは、高齢者や要配慮者の避難支援、施設利用者の安全確保、非常時における事業継続計画(BCP)の取り組みと課題について報告がありました。さらに、企業からは事業継続計画(BCP)の策定・運用に関する取り組みが紹介されました。
意見交換では、災害時に一つの機関だけで対応することには限界があることや、平時からの「顔の見える関係づくり」の重要性について参加者の間で認識が共有されました。また、地域住民、医療・福祉機関、企業、大学などが日頃から連携し、情報共有や相互支援の体制を構築することの必要性が確認されました。

最後に、今後も継続的な対話と連携を通じて地域全体の防災力向上を目指していくことを参加者全員で共有し、盛会のうちに終了しました。
コミュニティ防災ラボラトリーの座談会第2弾以降の開催にもご期待ください。

*****************
★ご案内
本学では、今後もまなびの広場<連続講座>として公開講座を開催します。
詳細についてはコチラをご確認ください。
各講座開催日の10日前まで受け付けています。
皆様のご参加をお待ちしています。



アクセス
お問い合わせ
資料請求


