9月17日（水）～19日（金）、北海道大学で開催された金属学会秋期公演大会で、
工学研究科　修士課程　機械工学専攻　２年生の加藤光希さんが、ポスターにて研究内容を発表しました。
また、大同大学、名古屋大学、あいちシンクロトロン光センターの共同研究内容を高田健教授と名古屋大学の齊藤元貴助教が口頭にて発表しました。

加藤さんの発表：電気抵抗率測定を用いた引張変形中のボイド形成機構の調査
高田教授の発表：等温析出現象の熱力学解析
齊藤助教の発表：STEM―EDS強度の組成相関図を用いたAl-Mg-Si合金中の時効生成物の解析