日本鋳造工学会 第186回全国講演大会で研究発表を行いました/加藤大翔さん、瀬尾優揮さん、高山亮成さん、三好尚輝さん

(左から)三好さん、加藤さん、高山さん、瀬尾さん
10月9日(木)~12日(日)、(公社)日本鋳造工学会が主催する第186回全国講演大会が福岡県の久留米シティプラザで開催されました。
この大会で、大学院 工学研究科 修士課程 機械工学専攻 前田研究室 2年 加藤大翔さん、同専攻 1年 瀬尾優揮さん、高山亮成さん、三好尚輝さんが研究発表を行いました。
発表したテーマは下記の通りです。
◆加藤さんのテーマ
「熱物性値の違いが機械学習を利用して同定した熱伝達係数に及ぼす影響」
◆瀬尾さんのテーマ
「断熱性スリーブを用いたときのダイカストラドル注湯時の熱流動挙動」
◆高山さんのテーマ
「混練後の生型砂特性値変化に対する機械学習の試み」
◆三好さんのテーマ
「亜鉛合金の重力鋳造における熱伝達係数の同定」
日本鋳造工学会のHPはこちら
https://jfs.or.jp/
前田研究室のサイトはこちら
https://yasuhiro-maeda.com/



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