名古屋地区には、スタートアップや新しいアイデアを発信する拠点として、「なごのキャンパス」（名古屋駅近く）と「STATION Ai」（鶴舞）があります。その中でも「なごのキャンパス」は、2019年に歴史ある那古野小学校が生まれ変わって誕生したインキュベーション拠点。教室の温もりと、新しい挑戦が交差する独特の空気感が魅力です。

2026年1月9日、学生発のイベントを開催！
この「なごのキャンパス」で、2026年1月9日、注目のイベントが開催されます。
企画・運営を担当するのは、大同大学 情報学部 総合情報学科 中村研究室 3年生 青木陸哉さん。学生ならではの視点と情熱を込めたセッションが予定されています。イベントは 対面とオンラインのハイブリッド形式で実施されますが、せっかくの機会です。ぜひ現地で、会場の雰囲気と熱量を体感してみませんか？

📝開催概要
日程：2026年1月9日（金）
会場：なごのキャンパス（名古屋駅徒歩圏内）
形式：対面＋オンライン（ハイブリッド開催）
イベント開始：17:00〜
🌟青木さんの登壇時間：19:40-20:40（入退室自由）
参加費：無料
参加条件：どなたでも可（飛び入り参加可）
申込フォーム：https://ng112.peatix.com

さまざまな道を選んだ先輩たちと一緒に考えよう！
「進路の分かれ道」で考える未来の描きかた
本セッションでは、「起業」というテーマをひとつの起点に、多くの就活生とは少し違う道を歩んできた先輩たちのリアルな経験談を聞きながら、「正解のない時代に、自分なりの未来をどう描いていくか」を一緒に考えていきます。