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2026.03.23 学生の活躍 総合情報学科

【イベントレポート】「想い」を「形」へ。総合情報学科の学生がモデレーターを務めるトークセッションが開催されました!/尾崎智昭さん


パネルディスカッションをリードする尾崎さん

2026年3月13日(金)、名古屋市のスタートアップ拠点「なごのキャンパス」にて、熱気に満ちたトークセッションが開催されました。

■ テーマは「想いドリブンなイベント企画」
参加者のニーズに合わせることが重視されがちな現代において、「イベント主催者の純粋な熱量(想い)を、いかにして形にするか」が今回の大きなテーマです。本学からは、情報学部 総合情報学科 中村研究室 3年の尾崎智昭さんがモデレーターとして登壇し、実践者である3名のゲストとともに議論を深掘りしました。

■ 多彩なゲスト登壇者
名古屋大学内の共創施設「Common Nexus(ComoNe)」を舞台に活躍する、以下の3名が登壇されました。
・伊藤 遥 氏(Common Nexus/株式会社FabCafe Nagoya)
・河出 祐理子 氏(コミュニティ「センサリー学園」主宰):亡き父の後押しを糧に勤務先を退職し、自ら道を切り拓いて全力で「感性と繋がる場」を創出。
・やね 氏(YANE):オカルトを通して社会を覗く活動をしており、マニアックな「好き」を120%解放することの重要性を提唱。

■「想い」と「参加者の満足度」を両立させる3つの秘訣
イベント企画や情報発信は、学生生活や社会に出てからも求められる重要なスキルです。登壇者たちは共通して「100%、120%の熱量で取り組むべき」と語りました。
さらに、その強い熱量を押し付けにせず、参加者の満足度と両立させるための「企画・運営の3つの秘訣」が共有されました。
1. 目的の徹底共有
熱量が高いからこそ、「何のためにやるのか」を周囲と常に対話(壁打ち)し続け、衝突を防ぐことが大切です。
2. 伝え方の工夫
想いは全力で出しつつも、相手がワクワクするような「誘い方」をデザインし、押し付けにならない構成にこだわります。
3. 心地よい距離感
参加者が自分らしい関わり方をできるよう、あえて余白を残しておきます。

■ まとめ:共創の場が生み出す力
自分の軸を大切にしながら他者と響き合い、独りよがりにならない努力をすること。このような「想いドリブン」な挑戦の成果は、今後のさまざまな自己表現の場で活かされていくと感じさせられました。一人では越えられないハードルも、共創の場があれば形になります。イベントの原点にある「想い」の強さと、勇気を持って一歩踏み出すことの大切さを再確認する一夜となりました。

それぞれの思いを語る登壇者

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