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NEWS

2026.11.05 大学院 学生の活躍 機械工学科

「材料フォーラムTOKAI」にてポスター発表・優秀ポスター賞を受賞/大学院工学研究科機械工学専攻

2026年10月22日(木) 名古屋工業大学で開催された「材料フォーラムTOKAI」において、本学大学院工学研究科機械工学専攻の道岡太郎さん(蔦森研究室)が研究成果をポスター発表し、優秀ポスター賞を受賞しました。

「材料フォーラムTOKAI」は、日本金属学会および日本鉄鋼協会の東海支部が中心となり、軽金属学会東海支部の協賛により開催される研究交流の場です。当日は、東京科学大学の熊井真次名誉教授による講演に続き、東海地区の大学生・大学院生によるポスター討論会が行われました。ポスター発表は、日本金属学会・日本鉄鋼協会側で84件、軽金属学会側で19件の計103件が行われ、それぞれ13名、3名が優秀ポスター賞に選出されました。

道岡さんは「Yoshida6次降伏関数の凸性に及ぼす材料試験条件の影響」をテーマに研究成果を発表し、日本金属学会・日本鉄鋼協会側の優秀ポスター賞を受賞しました。

【本学からのその他の研究発表】
本学からは、道岡さんのほかに、大学院工学研究科機械工学専攻の学生9名が研究成果を発表しました。

  • 卜部 将輝さん(蔦森研究室・修士1年)
    「1000系アルミニウム合金板を用いた張出し成形の板厚減少率予測に関する研究」

  • 神谷 漸さん(高田研究室・修士1年)
    「引張変形下でのボイド形成挙動の数値評価」

  • 荻野 大地さん(高田研究室・修士2年)
    「酸化被膜形成による純鉄中水素の室温保持と存在状態の調査」

  • 梅村 将之さん(蔦森研究室・修士1年)
    「冷延鋼材の非線形応力経路の塑性ひずみ増分方向に関する研究」

  • 柴田 康正さん(西脇研究室・修士1年)
    「二軸応力状態の割合を増加させた砂時計型試験片の開発」

  • 中村 真矢さん(西脇研究室・修士1年)
    「特殊試験片を用いた高速引張試験における二軸応力場の生成」

  • 鈴木 球斗さん(高田研究室・修士2年)
    「Al-Mg-Si合金の二段時効における1β”からβ”への遷移挙動について」

  • 田中 はるかさん(高田研究室・修士2年)
    「Al-Mg-Si合金における等温時効初期過程での析出挙動変化」

  • 杉浦 豪さん(西脇研究室・修士1年)
    「降伏関数の同定方法が及ぼす深絞り成形解析の耳への影響」

今回、本学からは計10件のポスター発表が行われ、日本金属学会・日本鉄鋼協会側の発表件数では、豊橋技術科学大学と並び第3位となりました。本学大学院生の積極的な研究活動とその成果が示される機会となりました。
※金属学会・鉄鋼教会側は「材料フォーラムTOKAI」として、軽金属学会側は「軽金属学会東海支部」としてカウント 

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