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NEWS

2026.09.17 先生の活躍 学生の活躍 機械システム工学科

第44回日本ロボット学会学術講演会にて研究発表を行いました

2026年9月1日~4日 金沢大学自然科学本館にて「日本ロボット学会主催の第44回日本ロボット学会学術講演会」が開催され、オープンフォーラムとオーガナイズドセッションで研究発表を行いました。

オープンフォーラムでは工学部 機械システム工学科 吹田和嗣教授が人と協働するロボットシステムの安全を考える(OF2)にて厚労科研費での調査事業として欧州でのロボット安全に関わる取り組み状況を報告、モノづくりと建設領域における協調安全(OF3)ではファシリテータとして運営活動を行いました。今後のロボティクスにおける課題解決にむけて産官学で活発な意見交換がなされました。

また、 工学部 機械システム工学科 吹田研究室 2025年度卒業生 加藤嘉人さん、小林耀平さんの卒業研究を、同学部 同学科 吹田和嗣教授がまとめた形で発表も行いました。
この研究は株式会社東海理化、川崎重工業株式会社からの技術支援を受け、人とロボットの相互コミュニケ―ションを通して協調安全技術と評価手法提案の研究内容となります。
あわせて、2024年度 卒業生 嘉瀬井康太さん、2025年度卒業生 川畑諒日さんの卒業研究を、吹田和嗣教授がまとめた形での発表も行いました。この研究は川崎重工業株式会社からの技術支援を受け、株式会社トヨタプロダクションエンジニアリングとの共同研究成果として、自動車生産ラインにおけるスポット溶接ロボットの生産性と消費電力低減の両立に向けた研究内容となります。

発表者(〇印)と発表タイトルは下記の通りです。
▽人とロボットの距離を踏まえた双方向の情報伝達と作業意図理解に関する手法の提案
 発表者:
 大同大学:加藤嘉人、小林耀平、○吹田和嗣
▽自動車製造における生産性と消費電力低減を両立するロボットプログラミング技術
 発表者:
 大同大学:嘉瀬井康太、川畑諒日、○吹田和嗣
 株式会社トヨタプロダクションエンジニアリング 片岡宏之、松山勝太郎

今回の学術講演会では大学院 工学研究科 修士課程 機械工学(機械システム工学コース)専攻1年の
中本子龍さん(吹田研究室)と工学部 機械システム工学科 4年の韓佳宜さん(吹田研究室)が、
ロボット安全に関わる学会報告の調査を厚労科研費の支援を受けて実施しました。

<関連するリンク>
https://www.daido-news.jp/du_news/notice/6277.html
https://ac.rsj-web.org/2026/openforum/
https://ac.rsj-web.org/2026/wp-content/uploads/2026/08/RSJ2026_pg_0827_detail.pdf

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