大同大学とミラノ工科大学（イタリア）との包括協定に基づく交換留学により、ミラノ工科大学から大学院生のガオ フェイテンさんとガルドゥーミ　ニコル パンドラさんが、9月から半年間、本学大学院修士課程建築学専攻に留学生として在籍します。

10月19日（木）に武藤理事長や渡邊学長と顔合わせを行い、ミラノ工科大学での様子や日本の生活などについて懇談を行いました。

留学生は2024年3月まで在籍し、大学院の授業やインターンシップで建築設計などを学ぶ予定です。