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2026.01.15 先生の活躍 大学院 学生の活躍 情報学部 情報システム学科

令和七年度電気•電子•情報関係学会東海支部連合大会で電気学会論文発表賞B賞を受賞しました/沖村達也さん、不破勝彦教授、山﨑 一德准教授

2025年9月18日(木)、19日(金)に行われた、令和七年度電子•電子•情報関係学会東海支部連合大会で、大学院 情報学研究科 修士課程 情報学専攻 2022年3月修了生 沖村達也さん、情報学部 情報システム学科 不破勝彦教授、山﨑一德准教授が共著で発表した内容「DCモータ角度制御系におけるステップ外乱を推定する最小次元状態推定器の設計」が、電気学会論文発表賞B賞を受賞することになりました。
 この発表は、沖村さんによる修士研究の内容をベースにして新規に提案したものです。
 DCモータ角度制御系において、外乱の推定器として外乱オブザーバが多用されております。外乱オブザーバは一般的に抑制したい外乱のモデルを包含して設計されますが、そのモデル分だけ推定器の次数が高くなり、コストの増加や実装上の問題が生じることがあります。今回の発表では外乱推定誤差伝達関数の極零点配置により、外乱モデルを陽に用いない新しい推定器の設計法を提案しました。併せて、推定器を最小次元化することで従来法よりも次数を下げて実現することに成功しました。
 表彰式は2026年1月20日(火)に行われる予定です。

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